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| 平成19年10月23日(火) |
| ●潟Nレディアについて |
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| 本日の読売新聞に、「潟Nレディアを利用の方へ」との広告が掲載されました。 |
| 消費者金融である潟Nレディアは現在民事再生手続をとっています。 |
| 消費者金融は利息制限法を超える金利で貸し付けている会社が多く、利息制限法による再計算の結果、払いすぎていることがあり(いわゆる「グレーゾーン」)その部分につき過払金返還請求をされていることが多いです。 |
| 一方、民事再生手続とは、裁判所が関与し、債権者の債権を一律に相当な割合でカットし、会社として再生する手続きです。 |
| とすると、借入者の過払金返還請求権も債権にあたり、相当な割合でカットされる可能性が高いです。 |
| また、期日(現在のところ、平成19年11月26日迄と決められています)までに債権の届出をしなければ、おそらく権利行使が出来なくなると思われます。 |
| 過去に潟Nレディアから借り入れをした人、及び現在潟Nレディアとの借り入れをしている人は、潟Nレディアのホームページより取引履歴(過去にいつ借りていつ返したかの一覧表)の開示の書式をダウンロードし、取引履歴を開示してみることをおすすめします。 |
| なお、債権届出のためには取引履歴を開示しただけでは不十分であり、取引履歴と共に送られてくる債権届出書を記入して返送する必要があります。 |
| (弁護士 小谷 馨) |
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